2008年03月28日

ダイビング in ソコロ(メキシコ) 〜Socorro島の鯨編〜

Socorro島周辺では、何度も鯨が水面に浮かび上がって
呼吸している姿を見かけていたものの、
ダイビング中にはなかなか出会えなかった。

が、しかし、、、すごい体験をしてしまった・・・

ダイビング後、船に戻る前にゴムボートで
ホエールウォッチングってことで鯨を探してうろうろしていると
母と子の鯨(ザトウクジラ)に出会った。
しかも子供はイルカサイズ?くらいで母鯨に比べるとかなり小さい。
メキシコ人のクルーいわく、まだ産まれて1〜2日だろうとのこと。

ゆっくりゆっくり近づき、
何人かはシュノーケルを身につけ、水中から近寄ろうとしていた。
私は怖がらせてしまうんじゃないかと思い最後までためらっていたが、
ガイドに少しずつ慣れてきたみたいだから行っといでと言われ、
シュノーケルとカメラを手に水中へ。

すると、目の前にいきなりドーーーーンっとでかい壁!?
と思ったら母鯨の体だった。
水中でその全貌を目の当たりにし、想像以上の鯨のでかさにビックリ・・・
水面で見ていた鯨の体のサイズから想像するものより遥かにでかい・・・
多分、、、バス?サイズ。

すぐにユーターンして遠ざかってしまったので
しばらくそーっとそっちの方へ泳いで行ってみると、
いきなり、鯨親子が真横に、、、と思った瞬間、こちらへ頭を向けて迫ってきた!
うわーーーーぶつかるーーーっと思った次の瞬間には
体当たりされ、母鯨の背中の上にごろんっと投げ出された。

あまりの大きさに距離感やスピード感がまったくつかめず、
一瞬の出来事で自分がどうなったか理解できず、しばらく放心状態・・・
ちょっとした恐怖を感じ、プチパニックに・・・

その後、船に戻ると皆かなりの興奮状態。。。
私はまだましな方で、胸を強打した人や足にあざができた人も。。。
まー、でも皆さん大事には至らず、
それよりも、水中であんなにも近くで大きなザトウクジラを見れたって
ことでその晩は鯨トークで大盛り上がり。

出産直後で母鯨のお腹がまだ膨れていたのもあって本当に大きかった!
子鯨もまだ色が真っ白で小さくて、、、本当に貴重な体験だった。

その後、私よりも長く水中にいた何人かは、母子鯨が父鯨と合流したのも見れたそうな。

■プチパニックの中、適当に撮ったザトウクジラの親子
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でかすぎてなかなか写真に全体を収められない・・・

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この尾の横の長さだけでも5mくらいあったんじゃ?

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わかりにくいけど、母鯨の頭上にいるのが子鯨(呼吸を手伝っている)
posted by chiko at 13:29| Comment(15) | TrackBack(0) | ソコロ(メキシコ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

ダイビング in ソコロ(メキシコ) 〜Socorro島編〜

Socorro島は3つの中で一番大きい島で、緑も少しばかりはえている。
海軍の基地(小さめな)があるが、一般住民は住んでいない。

早朝に島に到着し、7時過ぎに銃を手にした海軍の軍人達が
1時間ほど船内やパスポートをチェック。
この島近辺で潜る時は必ず軍のチェックが入るとのこと。

■Socorro島(の一部)
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海の中はここのポイントは透明度も悪くちょいイマイチだった。
ハンマーの群れがいたらしいが深度が深すぎて見れなかった。
こういう時にナイトロックスは不利だ。
(エアーと違い、40m程度の深場へ行くと酸素中毒になる危険性があるのでね・・・)

ただ、この時期このエリアには鯨が沢山集まってきているようで、
潜るたびに鯨の鳴き声がずーっと聞こえていた。
たまにちょっと牛っぽい感じ?だったりなんともいえないサウンド。
水中で聞く鯨の鳴き声は、なんとも神秘的で癒される。

■ヒラメ
ふよ〜っと泳いで
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着底、色が変わった〜
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■Socorro島付近で見た夕日、なんとこの瞬間グリーンフラッシュが見えた
(写真には残念ながら写ってないけど)
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2008年03月26日

ダイビング in ソコロ(メキシコ) 〜Roca Partida島編〜

このクルーズでのメインポイント、Roca Partida島
(名前は「割れた岩」という意味、昔船が突っ込んでぱっくり割れたらしい)
そして、今回私の最もお気に入りだったポイント。

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ここは、他の2島とは比較にならないほど小さい島、というか岩山。
なので風除けができるところがなく、
海が荒れている場合は船を停泊させることが難しい。
今回は天候に恵まれ2日間滞在できた。

海の中は、切り立った岩の断崖絶壁という感じで、完全に中層ダイビング。
こんなに気持ちのよい中層は初めてだ。
透明度も30〜40mはあり、おそろしくきれいなブルー。
なのに魚影が濃く、流れがほとんどない。
合計6本潜ったが何度潜っても気持ちよく、ほーんとあきない。

メイン生物はなんといってもサメ。
いろんな種類のサメが見られた。

ホワイトチップシャーク、ハンマーヘッドシャーク、
シルキーシャーク、ガラパゴスシャークなどなど。
私は見なかったが、タイガーシャークも。

ハンマーヘッドシャークに関しては、
残念ながらガラパゴスのような壁状態の群れには遭遇しなかったが、
なんといっても透明度が抜群によいので(ガラパゴスはそれほどよくない)、
数匹でも威圧感がビシビシ伝わってきた。
あのオーラには毎回圧倒させられる。

■ハンマーヘッドシャーク
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■ホワイトチップシャーク(巣で就寝中)
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■隙間のない積乱雲のようなカツオの群れ、わーっと突っ込んで渦の中に〜
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■どこのポイントにもいたこの魚、やたらと近寄ってくる、でかいけど目がくりくりでかわいい
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■こんな感じで本当に魚影が濃かった
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■ガイドが撮ってくれた、ちょい遠いけどハンマーヘッドシャーク&イエローフィンツナ&私
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2008年03月23日

ダイビング in ソコロ(メキシコ) 〜San Benedicto島のマンタ編〜

ソコロのマンタの特徴はなんと言ってもサイズだろう。
でーーーーかい。こんなにでかいマンタは初めて見た。
6メートル以上まで成長し、ジャイアントマンタと呼ばれている。
今回はSan Benedicto島の"El Boiler"がマンタ出現率No.1だった。

マンタにもよるが色がほとんど黒で一瞬ブラックマンタ?と思ってしまうものも。
モルディブのマンタは数で勝負という感じだったが、
ソコロのマンタのサイズはモルディブの1.5倍以上はあるだろう。
(今回ソコロのマンタは数的には一度に2〜3枚が最多だったかな)

また、モルディブのマンタは全く人を怖がらなかったが、
ソコロのマンタもそれ以上にフレンドリーだった。
モルディブでは流れが強かったので常にカレントフックで
体を固定してマンタ鑑賞だったが、
ソコロは流れが全くないので一緒にマンタとすいーっと泳いだり。
これがなーーーーんとも気持ちいい!

■では、今回もモルディブに続くマンタ写真集〜
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※クリックするとポップアップ
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ダイビング in ソコロ(メキシコ) 〜San Benedicto島編〜

今回は4つあるうちの3つの島を潜った。(もう一つは離れすぎているため行けない)

まずは、San Benedicto島

■San Benedicto島
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外洋にあるだけに岩肌の削れ具合意がすごい、この荒々しさは、
やっぱりメキシコのガラパゴスと言われてるだけあり、
ガラパゴスの島々を思い出させる。

この島は一番カボ寄りにあるため、行きと帰りに2回立ち寄ったが、
ほとんど"El Boiler"というポイントしか潜らなかった。
イルカ、マンタ、ギンガメアジ、イエローフィンツナなどなどが見られた。

それよりも、ビックリしたのは水中に大きなピナクルがあるのだが、
そこにサメの捕獲用の網が張り巡らされていたこと。
かなり沢山のサメがかかっていた。

実はこれはフカヒレの密漁とのこと(この時の密漁漁師は逮捕済み)。
フカヒレ狙いの場合サメのフィンのみ切り取って残りは捨てるそうな。

うぅぅぅ・・・この手の話題は日本人としては形見がせまい・・・

ここは何度もこのような密漁が行われ、
関係ないイルカや大きめな魚なども網にかかってしまうとのこと。

ここでちょっと感動したのは、ダイブマスターが交代でダイビングの合間に潜り、
このピナクルに巻きつけられている網を地道に撤去していたこと。
ダイビング中も支障のない程度に何人かのダイバーも含め
網をはずしたり、まだ生きている魚がかかっていたら放してあげたりした。

ただ、途方もなくでかい網なので完全撤去までには時間と人手がかかる。
でもできる限り早く撤去しないと無意味に魚がかかってしまう・・・

■ひっかかったサメはすでに死んでいて魚のえさに
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さて、気を取り直し、ここで見られた魚達。

■イエローフィンツナの大群、プリプリに太っている
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■イルカ、水中でこんなにも自ら近寄って来てくれるイルカはめずらしい
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■ギンガメアジ、ごっつい渦ではなかったけどやっぱりきれい、&興奮Jennifer
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■いつも同じ場所にいた黒い魚の群れ、名前は不明
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posted by chiko at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ソコロ(メキシコ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

ダイビング in ソコロ(メキシコ) 〜人生初のデコ(ToT)編〜

メインのソコロのポイント紹介に入る前に・・・
なんと今回、人生初のデコを出してしまった。

→Nonダイバーのために:
デコとは、Decompression(減圧)の略で、つまり減圧潜水*1をしてしまったということ。
そうすると、減圧症*2になる危険性がでてくる。

*1減圧潜水:安全な潜水深度と潜水時間の限界を超えた潜水。
減圧停止を行なうダイビング。
*2減圧症:ダイビング中に血液に溶け込んだ窒素が容量を越え、
気泡化して起こる症状。関節痛や筋肉痛、皮膚症状、運動知覚障害など。
(ダイビング用語辞典より)

クルーズの2日目だったのでかなりショーーーック。
デコを出してしまうと24時間ダイビングは禁止。

そもそもなぜデコを出してしまったかというと、、、
一応言い訳が・・・

22人中、17人がナイトロックスダイバーだったのだ。
(まーでもアメリカ人ロシア人はナイトロックスは常識なので驚きはしなかったけど)

で、2日目のそのポイントは2回目だったし簡単なポイントだったので
だいたいがバディーダイブ形式(ガイドなし)をとっていた。
私のバディーのJenniferは、同年代のアメリカ人(今回のルームメイトでもあった、
最近までニューヨークのミュージカルの女優さんだったそうな)で、
経験本数はなんと25本・・・不安・・・
でも数少ないエアーダイバーだったので、まーしかたない。

カレントも全くなく地形も簡単なので、
皆の見える範囲でマンタやイルカやツナやギンガメアジを堪能〜、
って気づいたら手元のダイビングコンピューターが点滅しているではないか!
気づいた時にはすでに遅し・・・

つまり、皆の見える範囲なら安全!と思っていたのが間違いだった。
視界に入っていたダイバーのほとんどがナイトロックスだったのだ。

ということで、まんまと私とJenniferはデコを出してしまった。
エアーダイバーだったのにナイトロックスダイバーと同じ深度と時間を
潜ってしまったのだ。

まー、自業自得だ。

→Nonダイバーのために:
ナイトロックス(Nitrox)とは、一般にエンリッチド・エアー(Enriched Air)を差し、
普通のエアーより酸素の割合が高い。
酸素の割合がエアーは21%でナイトロックスは40%まで配合可能(でも一般的には32%や36%)。
酸素の割合が多いと深場(超深場は不可)により長時間潜っていられ、かつ体が疲れにくい。
ただし、ナイトロックスを使用するためにはライセンスが必要。

その後、これでは先が思いやられそうだったので、
ダイブマスターに相談し、迷った末、ナイトロックスのライセンスを取得することにした。
約100ページのテキスト(しかもアメリカ人向けなので単位がmでなくfeetだし・・・)を
バケーション中にわざわざ読まなきゃならないというのは、かなりの苦痛・・・
でもなんとかテストをパスしライセンスをゲットした。

ナイトロックスにして大正解だった。

というのも、

・ほとんどのポイントが中層ダイブなのでなかなか深度を保つのが難しい。
・常にダイビングコンピューターをチラチラ確認しなければならないのは
かーーーなりうざい。カメラに集中できないし。
・ナイトロックスダイバーより深度を上に保たなければならないとなると、
下にいるダイバーが吐き出す泡がかなりうっとうしい。
・ガイドもナイトロックスでナイトロックスの潜り(もしくはエアー的にデコぎりぎり)を
するので、ガイドも頼りにならない。

などなど。

しかし、Jenniferはナイトロックスのライセンスを取得しなかった。
(多分まだ経験が浅いのであまり価値を理解してなかった感じ)
しかも彼女のダイビングコンピューターはゲージタイプ(?)なので
常にゲージを握りしめている格好で潜っていた。
まだまだ中性浮力がうまくつかめてないレベルなのに、
常に深度とにらめっこしながらがんばっていた。

■常に手元にはゲージのバディーのJennifer
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ソコロでは断然ナイトロックスがおすすめ!
posted by chiko at 10:09| Comment(5) | TrackBack(0) | ソコロ(メキシコ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

ダイビング in ソコロ(メキシコ) 〜Cabo San Lucas編〜

メキシコ自体は、10年ぶりの4度目。
メキシコは私が好きな国の一つ。
なので空港に降り立った時は、
なんとなく懐かしいかおりがしてほっとした。

でもCabo San Lucasという町は初めてだ。

ソコロへ行くには、まずバハ・カリフォルニア半島の先端の
Cabo San Lucas(以降、カボ)までたどり着かねばならない。

今回の私のルートは、
日本→アトランタ(飛行機で13〜4時間&一泊)
アトランタ→カボ(飛行機で3〜4時間&一泊)
カボ→ソコロ(船で22時間&一泊)

日本からだとロサンジェルス経由の方が一般的だが、
飛行機の値段が高かったので遠回りだがアトランタ経由にした。

空港からカボのダウンタウンまでは普通に行けば
タクシーで40分くらいだが料金が高い。
私はシャトルバスだったので料金はタクシーの5分の1だが
10箇所くらいのホテルを周って行くので2時間近くかかった・・・
相乗りタクシーなんかもあったみたいで、それが一番お勧めかも。

カボは、カンクンの様に日本人にも人気のあるリゾートかと思いきや、
アジア人は皆無だった。(帰りの空港で2、3人見かけた程度)

アメリカ人のためのアメリカ人が作り上げたリゾートという感じ。
街中はスペイン語はほとんど聞こえず英語圏か?と思うほど英語がメインな町。

砂漠の丘がぽこぽこある感じの風景が続き気候は海辺だけどドライ。
外国資本の巨大なリゾートがぼこぼこ乱立。
ダウンタウンにはアメリカ人が好きそうな派手なバーがわんさか。
レストランもステーキやBBQなどアメリカ人好みのものが目立つ。
もちろんメキシカンもあるがアメリカ人好みにしてある(私的には)。

そして、夜のカボは巨大パーティータウンと化す。
往路の一泊では、長旅と時差にやられあまり町には繰り出さなかったが、
復路の一泊では、アメリカ人のダイバーと3人で町に繰り出し、
テキーラショットやマルガリータをたらふく飲んで踊って歌って、
MTVのカンクン中継のような世界を満喫してみた。
う〜ん、こういうの久々に楽しかったけど、
三十路にはきついかな・・・もう当分いいや。

まー、トータル的に私好みのリゾートではない。
ソコロに行かない限り滞在したいとは思えない。

■マリーナの様子
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■ハリウッドスターの別荘群とのこと(ほんとかうそか知らんが)
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Timeshareの営業で行ってみたホテル
(Timeshareの営業トークをちょこっと聞くだけでフリー朝食&空港片道送迎をゲットできる)
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■カボの先端、つまりバハ・カリフォルニア半島の先端で太平洋とコルテス海が交じり合ってる所
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posted by chiko at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ソコロ(メキシコ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

ガラパゴスのドキュメンタリー番組

今日の夜、21時からTBSにてガラパゴスのドキュメンタリー番組があるそうな。

地球創世ミステリー マザー・プラネット〜奇跡の島・ガラパゴス“命”の遺産〜

約2年ほど前に潜りに行ったガラパゴス・・・
いまだこの海を越える海はない。
というか、、、ないのだろう。
ぶっちぎりの世界ダントツNo.1の海だ。
海だけでなく陸もやばい!
こんな独特な島はなかなかない。

この番組ではガラパゴスの環境問題なども
取り上げているとのこと。

そういえば、この間のメキシコでも
多くのダイバーがガラパゴス経験者で
皆口々に最近のガラパゴスの変わりようや
問題などを話していた。

2年前に比べるとダイビング船も数を減らされ、
私が乗った船も2年前から1000ドル以上値段を上げている。
人口も急激に増えているとのこと。

お時間のある方々是非見てみてくださいまし。
posted by chiko at 13:26| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

ダイビング in ソコロ(メキシコ) 〜概要編〜

■期間

2008/02/29〜2008/3/12

潜れる期間(ダイビング船が出ている期間)は11月から5月までの間のみ。
これ以外の期間は海峡が荒れて船でたどりつくのが難しいらしい。

■場所

メキシコのバハ・カリフォルニア半島の先端から
約400km沖に南下した所にある4つの島があるエリア。
といってもそれぞれの島はかなり離れて点在。
これらをまとめて、昔はthe Socorro Islands、
今はthe Revillagigedos Islandsと呼ぶそうな。
でもダイビング業界では一般的にソコロと呼ばれている。

なーーーーにぶん、遠かった。
ソコロにたどりつくまでになんと3泊を要した。
アトランタで1泊、カボサンルーカスで1泊、船で1泊。

カボサンルーカスにマリーナがありそこから出航なのだが
ソコロまで22時間かかる。

バリバリ外洋なので、船もゆれまくり。
出航後、3分の2くらいのゲストが完全ダウン。
私は今まで乗ったダイビング船ではほとんど船酔い知らずだったが、
今回はひどかった。。。日本から持ってきた酔い止めが全く効かない。
しかもそんなに必要ないだろうと思っていたので6錠入りのものを選んでしまった。
常に服用していなければ食事ができない状態に陥ったので
アメリカ人に酔い止めを分けてもらい中盤からはなんとか復活。
アメリカの薬は強力だ。

socorro_map.gif

■クルーズ船

Solmar V

socorro_boat.JPG

部屋は狭かったけどラウンジルームは高級な感じ。
ダイビングデッキは広々でホットシャワーもあり。

食事はアメリカンとメキシカンが大体交互に出たかな。
アジアのダイビング船は大味で家庭料理っぽい感じだけど
ここは、ちゃんと一人一人にサーブされ、味付けもこっている。
メキシコのビールが飲み放題なのはうれしかったが、
前半は常に吐き気を催していたので全くそれどころではなく
かなり損した気分。

乗船ダイバーは、22名(多っ)。
アメリカ14人、ロシア人6名、イギリス人1名、日本人(私)1名。
クルーは10名くらいだったかな、全員メキシコ人。

男も女も皆で足の親指にダイビングフラッグをペイント。

socorro_ashi.JPG
posted by chiko at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ソコロ(メキシコ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年のダイビングシーズン到来&終了

すっかり日記を書く行為が面倒くさくなり一時はもうやめようかと思っていたが、
メキシコのダイビングがあまりにも素晴らしかったため、
また復活!

年に一度の3ヶ月バケーション。
始まったと思いきや、すっかり終盤。

さてさて、今年はというと。

1/5〜1/14 シパダン(マレーシア) クルーズ(Celebes Explorer)

1/26〜2/3 ラジャ・アンパット(インドネシア) クルーズ(Odyssey)

2/29〜2/12 ソコロ(メキシコ) クルーズ(Solmar V)

今回は無駄な移動を抑えダイビングに極力エネルギーを費やすため
すべてクルーズに。

マレーシア&インドネシアは、まー、まあまあだったかな。
やっぱり小物中心なので大物好きな私には1週間も潜ってると
少々あきてしまう感じが。

それに比べ、メキシコのソコロは3大大物聖地(ガラパゴス、ココ島、ソコロ)の
一つだけあって、本当に大大大感動だった。

ということで記憶が一番鮮烈かつ鮮明なソコロの日記からまずは
書いていこうかと。
posted by chiko at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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